岡崎市 任意後見|岡崎成年後見相談プラザ

任意後見制度とその各関連契約

任意後見ご説明

こちらでは任意後見制度とその各関連契約についてご説明させていただきます。
任意後見は法定後見と異なり、「将来の」ご自身の判断能力の低下に備えるものです。

もし認知症になってしまったら。。
そんな心配に備えておくための制度なのです。

・ご自身に身寄りがない方
・身寄りはあってもできるだけ周りに迷惑をかけたくないと考えられる方

さまざまあるかと思われますが、できる範囲で準備をしておきたいものです。

下記では今できる準備の内容をご紹介させていただきます。ご参考ください。

 

任意後見制度

任意後見制度は、ご本人にまだ契約の締結や財産管理に必要な判断能力をがある間に、
将来判断能力が不十分になったときに備えて、依頼したい内容&依頼する人(任意後見人)
を自ら事前の契約によって公正証書によって決めておく制度です。

つまり、将来は認知症になってしまうかもしれない。。という不安を感じておられる方が、
将来を見越して事前に公証人役場で任意後見契約を結んでおき、
実際に認知症になってしまったときに、家庭裁判所に申立てをして任意後見監督人の選任をしてもらうといったものです。
任意後見監督人は本人が選んだ任意後見人がきちんと仕事をしているかチェックする役割のもので、任意後見人がムチャすることを防止するための制度で
す。

なお、法定後見の場合とは異なり、任意後見での家庭裁判所の関与は、任意後見人を家庭裁判所が選任した任意後見監督人を通じて監督するにとどまります。
そういう意味では依頼する任意後見人を信用できる方にするように注意しないといけません。


任意後見に関する事についての基礎知識についてはこちらの各ページをご参考ください。
まずは任意後見の制度自体を理解していただいたうえで、その他の周辺契約等も理解いただきたいと思います。

任意後見に関する内容

 

任意後見契約を補完する3つの契約

任意後見契約を締結する場合、同時にこれら3つの契約を結び
手続き的な空白期間をなくしておくことが重要です。
これらに加えて、さらに公正証書による遺言書まで準備しておくことが一般的です。

 

 

2012年5月 6日
死後事務委任契約
2012年5月 6日
財産管理委任契約
2012年5月 6日
見守り契約
2012年5月 6日
任意後見監督人
2012年5月 6日
任意後見契約の締結